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危険度:致命的8つ目のジムでなみのり脱出不能バグ 危険度:大C-GEARの通信を切るとフリーズ 暴風雨発生中にキャモメイベントを進めるとフリーズ チャンピオンロードの坂で動けなくなる 相手の自然回復でバグポケモン出現 危険度:小ライモンジムのジェットコースターで人が増える ボックスでポケモンが表示されない 通信切断後GTSで選ぶを選択するとフリーズ 「フリーフォール」と「じゅうりょく」で完全に行動不能になる 危険度:極小通常のステータス画面とWi-Fi交換時のステータス画面におけるマーキングの色が異なる ソウリュウジムですり抜け ニックネーム消滅現象 アイコンが重なるorすり抜ける 一部の図鑑説明にKORマークが付く(NPC交換ポケモンのバグ) ハイリンク対象外の場所でもハイリンクできる 一気に一時間経過 表記ミス ランダムマッチで英語で日本語読みのポケモンが出てきた トルネロス初登場時の鳴き声 仕様技マシンで覚えた技のPPが少なくなる ダブルバトルやトリプルバトルで2匹同時に瀕死になると操作を受け付けないローテーションバトルでげんきのかけら ねむり状態のまま入れ替えるとターン数がリセットされる 外国語の図鑑が見られない 忘れたはずの技を繰り出す 大量発生の報告が電光掲示板で出ない 「ちからずく」で道具の効果が出ない 「メタルバースト」など受けたダメージを跳ね返す技と「とんぼがえり」などダメージ後交代する技で貫通ダメージ N「~た。だのに~」 カゴメタウンのビジネスマン ダブルバトルで回復アイテムが使えない PDW「ポケモンドリームワールド」の迷子探しで読み込みが止まる 「ポケモンドリームワールド」のおすそわけだなで読み込みが止まる 「ポケモンドリームワールド」のたからばこでアイテムが思うように並ばない 危険度:致命的 個人での復旧が不可能になってしまった場合でも、サービスセンター等に相談すれば対処してもらえる。 (ただし説明書に明記されているように、改造行為を行っていた場合は任天堂の サポート対象外 となり、一切の処置は望めない。) 8つ目のジムでなみのり脱出不能バグ 8つ目のジムのドラゴンの道を進んでいく所で、 ある特定の場所で ステータス画面から波乗りを選択するとなぜか使えてしまい、脱出不可能になる。 このバグが発生する地点はごく限られており、通常のプレイではそれほど恐れる心配は無い。 この状態でレポートを書くと 個人での復旧が不可能 になってしまうので、絶対にレポートを書いてはいけない。 危険度:大 フリーズするなど、レポートを書いていないと多くのデータが失われるもの。 また、今後のゲームの進行に大きな影響を及ぼすもの。 C-GEARの通信を切るとフリーズ C-GEARの通信を切断した時、たまにフリーズする。原因不明。 タッチパネルを押しても動かない? ↑「はい いいえ」の選択肢だけが消えて、操作を受け付けなくなった。(タッチ含む) 暴風雨発生中にキャモメイベントを進めるとフリーズ 配達物をすべて集めて女の人に話しかける際に暴風雨が発生しているとキャモメが飛び去って画面が暗転したところでフリーズ。要リセット。 チャンピオンロードの坂で動けなくなる チャンピオンロードのポケモンリーグ近くの坂を下っていくとき、坂を下らず姿が消え下に落ちて動けなくなるときがある 空を飛ぶで脱出可能 空を飛ぶを使えるポケモンが手持ちにおらず、レポートを書いてしまった場合、 個人での復旧は不可能 となりサービスセンター送りとなってしまう。手持ちにひでんわざを持たないポケモンがいれば、IR交換でそのポケモンと空を飛べるポケモンを交換することでも解決可能。 相手の自然回復でバグポケモン出現 バトルサブウェイなどで相手の自然回復持ちポケモンを状態異常にした場合、相手は自然回復するためにポケモンを引っ込めるのだが、そのあと繰り出されるポケモンがバグポケモンになることがある。 このバグポケモンは名前、HPなどが一切表示されず、ポケモンのグラフィックが表示されるだけである。さらに、こちらがどんな技を繰り出しても「うまくきまらなかった」と表示され、倒す事ができない。 バグポケモンの画像は一度倒したポケモンと同じである事が多い。 バトルサブウェイなら「にげる」を選択すれば脱出できるが、当然棄権扱いになり連勝数が止まってしまう。 危険度:小 ゲームの進行に直接影響が出るもの、一時的な操作不能になるものなど。 ライモンジムのジェットコースターで人が増える ジェットコースターから出てくる人に敗北すると、出てきた人がそのままになる ボックスでポケモンが表示されない ボックス内で矢印を青色にし、ポケモンを選んでYボタンで様子を見たあと、十字キーでボックスを移動してから様子を見たポケモンのボックスに戻すと、最後に様子を見たポケモンが表示されなくなる 実際には、そのポケモンはボックスの中に存在している タッチペンで居たはずの場所をタッチすると赤い枠はちゃんと出るので、別のボックスに移動させたり、再びボックスを移動して元に戻すと再表示される 赤い枠は、移動したボックスの消えたポケモンと同じ位置にいるポケモンの影になる。 通信切断後GTSで選ぶを選択するとフリーズ GTSでポケモンを一度探した後に、直前にGTSの確認に失敗していたり、切断からの再接続した後、ポケモンを探す前に「選ぶ」を選択すると暗転フリーズする。 再接続後に預けてたポケモンを引き取るなどすると上画面に人が並ぶ上に、条件を変えないと「探す」が選択できないのでうっかり選択してしまいやすいので注意。 復帰にはリセットが必要だが、GTSは直前にセーブされるので実害はあんまりない。 ハートゴールド・ソウルシルバーで初出したバグ。つまり、直されていない。 「フリーフォール」と「じゅうりょく」で完全に行動不能になる ダブルバトル等でわざ「フリーフォール」で相手を連れ去った時に別のポケモンが「じゅうりょく」を使うと空中にいられず2匹とも地面に落ちる。この時連れ去られていた側が交換も含め完全に行動不可能になってしまう。 直す方法は行動不可能になったポケモンが瀕死になる、「ふきとばし」などで強制的に交代される、もう一度「フリーフォール」を使うなど。 ちなみに「じゅうりょく」発生中はそもそも「フリーフォール」が使えないので、連れ去ったターンに「じゅうりょく」を発動した場合にのみ発動する。 対戦で使用すれば場合によっては圧倒的に有利になってしまうため、対人戦ではまず間違いなく規制対象となる。 2010/11/10よりランダムマッチでフリーフォールを覚えたポケモンが規制された。(*1) 危険度:極小 単純な表示ミスなど、ゲームの進行に直接支障が出ないもの。 通常のステータス画面とWi-Fi交換時のステータス画面におけるマーキングの色が異なる 白と黒が逆に表示され、ONとOFFが逆になっているように見えてしまう マークの並び順はボックス・Wi-Fiどちらも○△□♥☆◇ 例えば、◯△□にマークしたポケモンをwifiで見ると、♥☆◇がマークされているように見える ソウリュウジムですり抜け ジムに入って右側にある最初に歩く坂(竜の背の直前)で、上下に1マス分動ける ニックネーム消滅現象 発生条件:4文字以下の種族名のポケモンのニックネームを決める際に、「正式な種族名+α」という名称にして、進化が起こると発生例:ポカブ→ポカブー シママ→シママルの様に後ろに何か加える 現象:ニックネームを付けていないという判定をされ、進化時に名称が進化後の種族名になる アララギ博士の会話でも同様の現象が見られる例えばポカブまると名づけても、ニックネームを付けていないことになっている ツタージャとミジュマルは元々5文字なのでこの問題は発生しない 正式な種族名の海外ポケモンは、進化させたロムの正式な種族名に変更される。海外の正式な種族名は判別し辛いので注意 アイコンが重なるorすり抜ける カゴメタウン夜にポケセン左の民家にて、歩き回っている園児が段差になっているところを下るのに合わせて、その園児に正面からぶつかるように進むと、主人公と園児のアイコンが重なるorすり抜ける。 6番道路、電気石の洞窟前の民家にて、川を眺めているおじいさんの右から波乗りで近づき、そのまま陸地に上がると稀に主人公とおじいさんのアイコンが重なる。 ↑サンヨウシティの庭園にいる釣り人でも確認。 一部の図鑑説明にKORマークが付く(NPC交換ポケモンのバグ) NPCのゴンベ(まんぷく)を入手するとガブリアスの図鑑に、NPCのロトム(ドッキー)を入手するとユキメノコの図鑑にKORマーク(韓国語の図鑑説明)が付く。 自分のROMでNPCと交換する必要はなく、他ROMとの交換によってそれらのポケモンを入手した場合も同様にこの現象が起きる。 ゴンベ(まんぷく)を進化させた場合、プテラにもKORマークが付く。余談だが、このゴンベにはもう一つバグがある。本来「あついしぼう」のゴンベはカビゴンに進化しても「あついしぼう」のままなのだが、このゴンベは進化させると特性が「めんえき」になる(「めんえき」カビゴンになるのは「ものひろい」ゴンベ)。 ハイリンク対象外の場所でもハイリンクできる ハイリンクに入りたい側をA、入られる側をBとする。1.A、B共にハイリンクに入る。 2.Aがハイリンクの橋で待機。 3.Bがハイリンクから出る。 すると何故かAがBの世界に入れてしまう。 これを利用すると、Cギア入手直後にハイリンクできるので、サブROMを使用してのブラックシティ/ホワイトフォレストの住人厳選が幾分か楽になる。 一気に一時間経過 プレイ時間998 59の状態から一分経過すると本来999 00になるはずが一気に999 59になりカンストする。 過去のDS作品(ダイヤモンド・パール・プラチナ・ハートゴールド・ソウルシルバー)でも同様のことが起こる。 表記ミス ムンナの図鑑説明ブラック版のムンナのひらがな表記の図鑑説明に誤植がある 「たべらてしまうと」と、脱字になっている マラカッチの図鑑説明ホワイト版のマラカッチのひらがな表記の図鑑説明に誤植がある 「マラカスにような おとを かなでる」になっている 漢字表記だと正常 コイルの図鑑説明句点が文末に入っていない。 わざマシン67「かたきうち」のアイコンが違うわざマシンのアイコンが黒っぽいあくタイプのものとなっているが、かたきうちはノーマルタイプである ブラック2・ホワイト2ではノーマルタイプのアイコンに修正されている。 ワンダーブリッジ右のトリプルバトルワンダーブリッジの右の入り口にいるトリプルバトルを仕掛けてくるエリートトレーナー♀に手持ちが2匹以下の状態で話しかけると、「戦えるポケモンを3匹は用意してしてね」と「して」が1回多い。 平仮名表記だと正常(「ようい してね」) ミュージカルホールのオーナー「グッズを 着せづらい ポケモンが いても お許してください」 平仮名表記だと正常 ブラック2・ホワイト2では「お許しください」に修正されている。 ソウリュウシティ南東のおじさん「ただ ポケモンと いることが ~ すごいことだと よく かみしてね」 漢字表記だと正常 テレビ番組「わざと 暮らす」の「ちょうのまい」わざ「ちょうのまい」の説明が間違っている。 「これは 特攻 防御 素早さが あがる ・・・」になっているが、正確には「特攻 特防 素早さ」があがる。 ブラック2・ホワイト2では修正されている。 すれ違い調査隊の隊長調査内容説明時の「この ちょうさは」が、「この ちょさは」になっているものがある きれいなウロコの扱い今作から登場のきれいなウロコ。しかし進化の道具でありながら、道具画面での扱いは通常の道具。 これに対し同じような役割をしているプロテクターやりゅうのウロコなどは持たせるもの(アイコン付きの道具)で表示されている。 ブラック2・ホワイト2では「もちもの」扱いに修正されている。 ランダムマッチで英語で日本語読みのポケモンが出てきた ランダムマッチで稀に「ONONOKUSU」など通常ではありえない名前になってポケモンがでてくることがある。 しかしこれは相手側のポケモンが、改造または異常ということではなく、ただのバグらしい。 ちなみにバトルビデオを撮って再生してみると、通常の日本語表記の名前に戻る。 トルネロス初登場時の鳴き声 ブラックの7番道路でのイベントでトルネロスが登場するが、何故か鳴き声がボルトロスのものになっている。 仕様 バグでは無いものだけど、紛らわしい・前作と仕様が違うなど、勘違いされやすいものをまとめておきます。 技マシンで覚えた技のPPが少なくなる 例えばつるぎのまい(PP30/30)を忘れさせて、わざマシンでみねうち(PP40/40)を覚えると、PPが30/40と、見掛け上10回使った状態になる。 これは今作、技マシンが無限に使えるので、それによるPP無限回復を防止するための仕様である。 残りPPが回復しないだけなので、最大PPが減っているわけではない。 なお、レベルアップで覚えた技で上書きした場合、この現象は起きない。 ダブルバトルやトリプルバトルで2匹同時に瀕死になると操作を受け付けない 2匹同時に瀕死になった場合、1匹目のポケモンを選んだ後に 左右のどちらの位置にポケモンを繰り出すか を聞かれる。このとき説明を読まずにボタン連打等をしていると、この勘違いをしやすい。 つまり、瀕死の前2匹の片方と元気なポケモンを入れ替える作業の際に、操作不能になったと勘違いしやすい。ゲーム中で「どのポケモンをもどす?」の際に戻すのは、瀕死のポケモンである。 ローテーションバトルでげんきのかけら 最後の1匹の状態で「げんきのかけら」を使用した後に「ポケモンを選んでください」の画面になる 最後の1匹と元気のかけらを使用したポケモンは戦闘中になっているが、その画面から戻れなくなる 戻すには、気絶中の4匹のうちどれか一つを「戦闘に出す」で戻せる模様 ローテーションやトリプルバトルで最後の1匹しかいないってことは気絶枠が2つってことで、その状況から復活させる場合はどちらの気絶枠に復活したポケモンを入れるか選ばなきゃいけない。気絶したポケモンと「いれかえる」のはどの気絶枠に入れるかを選んでるだけ。 ねむり状態のまま入れ替えるとターン数がリセットされる 「さいみんじゅつ」「キノコのほうし」「ねむる」等の技でねむり状態になったポケモンを入れ替えた場合、それまでに消費したターン数がリセットされる。 「ねむる」でねむり状態になったポケモンは3ターン目に目を覚ますが、3ターン消費する前に入れ替えた場合はターン数がリセットされ、次に出て来た時にまた3ターン消費する必要がある。 ねむり状態は2ターン以上ターン数を消費する必要がある為、相手のポケモンをすべて眠らせてしまえば「ほえる」等の技でPPが切れるまで抵抗される事無く相手を入れ替え続ける事が可能。 外国語の図鑑が見られない 今作初登場のポケモン(No.494~)は外国語の図鑑が用意されていない 忘れたはずの技を繰り出す ダブルやトリプルバトルで、味方のポケモンが敵を撃破するなどして、自分の行動する前にレベルが上がり、出そうとしていた技を新しく覚えた技で上書きすると、忘れたはずの技を繰り出す。例:マクノシタとミュウツーを戦闘に出し、マクノシタはたいあたりを選択、マクノシタが行動する前にミュウツーが敵を倒し、その経験値でマクノシタがレベルアップし、ねこだましを覚え、たいあたりを忘れさせる。するとマクノシタはその後、忘れたはずのたいあたりを繰り出す。 大量発生の報告が電光掲示板で出ない 冬の時期にそのようなことがあるが、本来その日は8番道路でグレッグルが大量発生しているはずの日実際には8番道路は池が凍りついておりグレッグルが大量発生しないため、大量発生の報告が無い空白の日になる。 「ちからずく」で道具の効果が出ない 特性「ちからずく」をもつポケモンに一部の道具を持たせ、「ちからずく」の対象の技を使うと、そのとき発動するはずの道具の効果が発揮されなくなる。以下はこの現象が確認されている道具の一覧である。 道具名 発生する現象 備考 かいがらのすず HPが回復しない いのちのたま 自分へのダメージがなくなる 技の威力が1.3倍になる効果は残る だっしゅつボタン 発動しない 相手の道具 レッドカード 発動しない 相手の道具 おそらく「ちからずく」の対象になるわざを使ったときに発動するはずの道具の効果が、追加効果と同じように無効化されているからだと思われる。ほかのわざや道具でも起こりうるため要検証。 公式への問い合わせの返信と思われる文が出まわっており、それによるとバグではなく仕様である模様。 「メタルバースト」など受けたダメージを跳ね返す技と「とんぼがえり」などダメージ後交代する技で貫通ダメージ 場にステルスロックかまきびしが撒いてあり、技発動後交代、直後に瀕死になったときに発生する。 プレイヤーAがとんぼがえりを使用。ダメージを与えた後交代。 交代後、ステルスロックでダメージが入りポケモンが瀕死になる。 プレイヤーBのメタルバーストが発動する。(対象が不在の為本来なら発動しない) 「(とんぼがえりを使用したポケモン) は たおれた!」というメッセージが表示され、メタルバーストを使用したポケモンは体力が回復し、消失する。 その後プレイヤーAがポケモンを出し技を出すと当たり、瀕死になる。 「とんぼがえり」を「カウンター」しても発生する。 「ボルトチェンジ」を「ミラーコート」すると「ミラーコート」のエフェクト直後にフリーズする。 当然対戦で発動すれば有利になるので、規制の対象となるだろう。 「とんぼがえり」も「メタルバースト」などもよく使われる技であるので、注意したい。 2011/11/15現在、公式からの発表はない。 N「~た。だのに~」 「だのに」は誤植ではなく、「なのに」とほぼ同じ使い方ができる接続詞である。 カゴメタウンのビジネスマン 「いやあ オレって ビジネスマンの 鏡だな 本当に」鑑のほうが望ましいが、どちらでもよいようです。 ダブルバトルで回復アイテムが使えない ダブルバトルにおいて、戦闘に出ているHP満タンのポケモンAとB、控えに傷ついたポケモンC(手持ち3番目)がいたとする。ポケモンCを回復させながら戦闘に出すべく、ポケモンAでCに交代を選び、ポケモンBでCに回復アイテムを使う。すると何故か、『使っても効果がない』といったメッセージが出、アイテム使用に失敗する。 恐らく、プレイヤーは『Cに回復アイテムを使う』命令をしたが、カートリッジは『手持ち3番目(交代前にCのいた場所)に回復アイテムを使う』命令をされたと勘違いし、交代して手持ち3番目になった、HP満タンのポケモンAに回復アイテムを使った処理をされたためだと思われる。 PDW PDWにて発生するバグは随時解消する場合があるので注意。 「ポケモンドリームワールド」の迷子探しで読み込みが止まる ※修正済み 「ポケモンドリームワールド」のおすそわけだなで読み込みが止まる おすそわけだなの欄へ移動するとずっとローディング状態。 ログアウトすれば抜けることは可能。 全員がなるわけではないが一度なったらしばらくの間直らない。 「ポケモンドリームワールド」のたからばこでアイテムが思うように並ばない おすそわけだなや夢の木では種類順・名前順のソートが有効なのにたからばこでは有効にならないバグ たとえば種類順に並べると日付順と種類順をごちゃまぜにした訳の分からない並び方になる。 一度ハイリンクへ道具を送る際にバグが発生すると起こるようになる?(要検証) 荒らしが多いためコメント欄凍結中。コメントフォームへどうぞ。 過去ログ 1 2 3 4
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【アサシン用装備】【胴防具】へ ハントジャケット 初期装備、防具屋 Lv30〜 防 24 強化 2 敏捷+4 器用+2 幸運+2 ハイドメイル ガチャガチャ第15弾 Lv30〜 防 27 強化 2 精神+2 敏捷+8 TP+15 回避+5 器用+4 アーススーツ セット販売 Lv33〜 防 26 強化 2 敏捷+6 器用+2 TP+10 HP+10 アサルトスーツ ガチャガチャ第18弾 Lv35〜 防 31 強化 2 敏捷+13 TP+25 回避+7 器用+4
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《秒殺の影バルーン・アサシン》 秒殺の影バルーン・アサシン UC 闇文明 (4) クリーチャー:ゴースト 6000- このクリーチャーのパワーは、自分の手札1枚につき-1000される。(パワー0以下のクリーチャーは破壊される) このクリーチャーは、パワーが6000以上の時、「W・ブレイカー」を得る。 自分の闇クリーチャーをモヤシにする、同種族の進化クリーチャー《絶望の魔黒ジャックバイパー》とは相性が悪い。 フレーバーテキスト DMO-05 「零明編(ブレイキング・ゼロ)第1弾」 収録セット DMO-05 「零明編(ブレイキング・ゼロ)第1弾」 参考 [[]]
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町の一角に聳える高層ビルの社長室で、『いかにも』といった風貌の青年が眼下の景色を見下ろしていた。 ぴっちりと着こなしたスーツには皺一つなく、オールバックの清潔な頭髪が知的な印象に拍車をかけている。 青年の名前は須郷伸之。国内有数の一流大学を卒業して同大学の縁者が経営する企業へ入社し、若年にして出世街道を事実上独走――最終的には己の恩師さえも蹴落としてその頂点へ立った男。 バーチャル技術の発展に会社を挙げて貢献しながら人間の脳に対しても造詣が深く、現在進行形で取り組んでいるプロジェクトが成功した暁には世界的なニュースになるのはまず間違いないと伝えられている。 美しい令嬢の許嫁まで居り、まさしく絵に描いたような薔薇色の人生を送ってきた幸運な青年。 それが、『この世界の』須郷伸之に与えられた役割であった。 外面だけは涼しい顔をしていたが、町を見下ろす須郷の内心は熱く滾る煮え湯のような様相を呈していた。 今の彼が甘んじている現住民としての役割は、彼が本来歩む筈であった道に他ならない。 強者に取り入りそれを利用しのし上がり、革新的な研究で名を上げて自分をどこまでも売り込んでいく。 あの美しい令嬢を自分のものとして手に入れ、何不自由のない薔薇色の人生を送り続ける……はずだったのだ。 だが須郷の願いは叶わなかった。正確には、叶うはずだったものを邪魔立てされ続けた。 茅場晶彦という天才と、桐ヶ谷和人という異分子に悉く妨害され、遂には悪事が露見して檻の中。 人生計画は骨組みごと音を立てて崩れ去り、一変、須郷伸之という男は絶望のどん底へ叩き込まれた。 ――聖杯戦争という儀式に巻き込まれるまでは。 「単なる道具風情が……ずいぶん小馬鹿にしてくれるじゃあないか」 怒りを通り越して笑いが込み上げるのを感じながら、須郷は独りごちる。 話に聞くところの聖杯が嗜虐なんてものを覚えているとは思わないが、今の須郷を取り巻く環境は、彼が辿った末路を嘲笑うかのようなものだった。 いわば、もう願いが叶っているにも等しい。 須郷伸之はこう生きたかった。その形が、すべてここに再現されている。 ならば戦う必要などない。この世界の一部として、自分の記憶さえ希薄にして生き続ければいい。 もし真に彼がこの現状に満たされていたなら、きっと記憶を取り戻すことはなかっただろう。 しかし須郷は記憶を取り戻した。彼は、この作り物の現実を享受しなかったのだ。 「疼くんだよ……疼くんだ。あの時君に斬り落とされた仮想の腕が、今も僕に痛覚を伝えてくるんだよ……」 自らの片腕を抱くように握り、須郷は記憶の中の忌まわしい顔に向けて語りかける。 今でも目を瞑れば、あの時の光景が鮮明に思い出せる。 忘れられればどれほど幸せだろうか。屈辱と、恐怖と、破滅を一度に味わう羽目になったあの決闘を。 妖精王オベイロン。かつて彼は、そういう名前で仮想世界の神として君臨していた。 管理者権限を持つ彼の牙城を崩せるものは誰もおらず、自分は無敵であるとずっと思っていた。 だが楽園は砕かれた。下界から飛んできた一匹の薄汚い羽虫によって、木端微塵にされてしまった。 挙句、その羽虫に力を授けたのは……これまでの須郷の人生を常に邪魔立てしてきたとある男であった。 それを知った彼は気が狂いそうな怒りに囚われた。いや、それからの須郷の人生がずっと怒りに満たされ続けていることを思えば、あくまでもそれは始まりに過ぎなかったのだろう。 「あぁ……キリト君。君はきっと今頃、彼女と幸せに乳繰りあっているんだろうね」 くつくつと笑いながら須郷が口にしたのは、過去、前代未聞のデスゲームを生き抜いた『英雄』の名前だ。 キリト。本名を桐ヶ谷和人というその彼は、須郷の憎む男が仕組んだ死の遊戯を見事攻略、内部へ閉じ込められた数え切れないほどの人命を救出した文字通り『英雄』と呼ぶべき成果を残した好青年である。 しかし須郷にとっては、この世の何よりも憎らしく腹立たしい怨敵に他ならなかった。 茅場にはほとほと苛つかされた。だがそれでも、あのキリトさえいなければああはならなかったはずなのだ。 「だから、僕は君を殺すよ――いや、殺されるよりも遥かに過酷な苦痛の渦に放り込んでやるよぉッ!!」 紳士の仮面を脱ぎ捨て、醜い本性を曝け出して須郷は無人の社長室で咆哮する。 こんな作り物の人生で我慢する? 甘んじる? いいや、そんなものは所詮まやかしだ。 何故なら、まだ須郷は果たせていない。憎くて憎くて堪らないあの男へ、まだ何も返せていない。 聖杯を手に入れれば、この程度の暮らしは願いの範疇で叶えられる。 滅茶苦茶にされた人生を取り戻したなら、その後はたっぷりお礼参りをしてやるのだ。 あの忌まわしいキリトに、文字通り地獄の苦痛と破滅を与える。 結城明日奈との仲を引き裂き、一族郎党、親しい者まで全てボロ雑巾のような有様にしてやる。 それから失意の底に沈んだ奴の前でアスナを自分のものとし、心を砕いた上で――それから殺す。 いずれ来るその時を思うと、須郷は笑みが止まらなかった。 あの小綺麗な顔を、どんな表情で彩ってくれるだろうか。 自分が倒したと早合点した男に全てを奪われれば、みっともなく涙を流して悶えもするだろう。 考えただけでも素晴らしい酒の肴になりそうだ。 元の世界へ戻ったなら、まずはとびきりのワインを手配することにしよう、そう須郷は心に決めた。 「失礼しますわ、マスター」 その時、蜃気楼のように虚空から現れる人影があった。 須郷のことを主と呼ぶ者。 それは言わずもがな、彼が聖杯戦争に臨むにあたって引き当てた自身のサーヴァントである。 左目を黒髪で隠した、須郷よりも一回りは年下であろう少女だった。 顔立ちは妖精のように可愛らしく、どこか年不相応な艶やかさすら帯びた雰囲気を醸している。 美しい。須郷は素直に、このサーヴァントをそう思って気に入っていた。 「マスターが厄介がっていたバーサーカーについてですが、無事に仕留め終わりました。 一応お耳に入れておいた方がいいかと思い、こうして報告に上がらせて貰った次第ですの」 「そうか。ご苦労だったね、アサシン。傷は負っているかい?」 「いいえ。アサシンらしく淑やかに立ち回っていれば、なんてことのない相手でしたわ」 くるくると古式銃を玩びながら告げる少女の口調は残虐だ。 相当な悪行を働いてきた須郷とて、彼女の所業には戦慄を覚える。 たかだか三百人をモルモットにしようとした自分とはワケが違う。 彼女は少なく見積もって万以上の命を奪っている、正真正銘の殺人鬼なのだから。 「その調子でこれからも頑張ってくれ。 けれど無理だけはしないように頼むよ。君は僕を勝利へ導く、大切なサーヴァントなんだからね」 「嬉しいことを言ってくれますわね。心配しなくても、そのように致しますわ」 苦笑するアサシンとその身を案ずる須郷の構図は、一見これ以上ない理想的な主従の形に見える。 だが須郷が彼女を心配するのは、あくまで自分ありきのことだ。 確かに彼は可憐なアサシンを気に入っていたが、それでもあくまで彼にとっての彼女は聖杯を勝ち取るための道具に過ぎない。その身の上など、どうでもいいの一言に尽きた。 無理をされて脱落となれば、願いが叶わないどころか命がない。 そういう事例に携わったことのある身だから尚更、そんな最期は御免だと感じた。 報告を終えたアサシンが再び霊体化して消えるのを見送り、順調だ、とほくそ笑む。 (しかし、やはり近い内に適当な同盟先を見繕っておく必要があるな。 アサシンはそう簡単にはやられないだろうが、それでも三騎士に比べれば見劣りする。 弾除け程度になってくれればそれでいいから、あまり選り好みをするつもりはないが……) ――霊体となって姿を消し、社長室の扉を超えて廊下に出る。 そこでアサシンのサーヴァント、時崎狂三もまた笑みを浮かべていた。 そして彼女は、自身のマスターを嘲る言葉を呟く。 「相変わらず哀れで、そして小さな殿方ですこと」 須郷の忠実な従者を装っていながら、その実アサシンは彼をそう評価していた。 どれだけ優秀な素振りを見せても、あれはどこまでも矮小で惨めな小物に過ぎない。 マスターとしては落第点もいいところだ。 戦う力があると豪語もしていたが、あの様子では子供騙しにもなるまい。 いざとなれば、鞍替えも視野に入れておく必要がありそうですわね。 須郷本人が耳にしたなら噴飯必至の暴言を吐きつつ、アサシンは開け放たれた窓から飛び立った。 彼にはああ言ったが、消耗がまったくないわけでは流石にない。 今の内に町へ繰り出し、<城>の内側で魂と寿命を補充しておくとしよう。 「聖杯はわたくしのものですわ。申し訳ないですけれど、譲るつもりはありませんの――」 聖杯。 全ての願いを叶える聖遺物。 その触れ込みが真実ならば、それで時崎狂三の目的は果たされる。 始原の精霊を殺すため。そして、精霊という存在自体をなかったことにするため。 時計眼の殺人鬼が、仮想の街を闊歩する。 【クラス】 アサシン 【真名】 時崎狂三@デート・ア・ライブ 【パラメーター】 筋力D 耐久D 敏捷B 魔力A 幸運B 宝具B 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 気配遮断:C サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を断てば発見する事は難しい。 【保有スキル】 精霊:A 人間の世界とは異なる臨界に存在する生命体で、出現の際に空間震という大爆発を引き起こす。 ただしサーヴァントとして召喚された場合、空間震の発生は起こらない。 ――のだが、アサシンは自らの意志で自在に空間震を発生させることが可能である。 神性:E- 厳密には神の系譜に名を連ねる存在ではない。 だが、『天使』と呼ばれる力を秘めることが呼んだ風評によって植え付けられたスキル。ほぼ申し訳程度のもの。 時喰みの城:A 固有結界には程遠いが、彼女が魂喰いの際に用いる結界術。 自らの影を踏んでいる人間の時間(寿命)を奪い取る。 【宝具】 『刻々帝(ザフキエル)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~30 最大捕捉:1人 身の丈の倍はあろうかという巨大な時計の形をした、彼女の持つ『天使』。 長針と短針はそれぞれが古式の歩兵銃と短銃であり、これに〈刻々帝〉の能力を込めて弾として発射する。 効果は時計の数字によって違い、自らの時間を加速させ、超高速移動を可能とする『一の弾(アレフ)』、 時間の進み方を遅くする『二の弾(ベート)』、 時間を巻き戻して傷などを復元させる『四の弾(ダレット)』、 相手の時間を止める『七の弾(ザイン)』、 自身の過去の再現体を出現させる『八の弾(ヘット)』、 異なる時間軸にいる人間と意識を繋ぐことができる『九の弾(テット)』、 撃ち抜いた対象の過去の記憶を伝える『一〇の弾(ユッド)』、 時間遡行ができる『一二の弾(ユッド・ベート)』がある。 但し、聖杯戦争を破綻させる危険性があるとして、召喚の際に『九の弾』『一〇の弾』『十一の弾』『十二の弾』については使用不能とされている。 また、『八の弾』によって生み出された再現体は本体ほどの力は持たないものの、それぞれが自律した意思と霊装を持っている上、影の中に無制限にストックでき、それが尽きるまでいくらでも呼び出すことが可能。アサシンはこの再現体が存在する限り何度でも蘇る。ただし活動時間には限界があり、生み出す際に消費した『時間』内しか活動できない。 【weapon】 『神威霊装・三番(エロヒム)』 【人物背景】 顔の左半分を隠す長い黒髪と、育ちのよい落ち着いた口調が特徴。十六歳くらいの少女の姿をした『第三の精霊』。 分かっているだけでも1万人以上の人間を手にかけていることから、最悪の精霊と呼称される。 自らの影に人間を引きずり込んで喰らい尽くすため、喰われた者を含めると犠牲者の数は増えると思われる。 その目的は、時間を遡行する『一二の弾』を使って三十年前の過去へ行き、ユーラシア大空災を引き起こした始原の精霊を抹殺、今までの歴史を改変し、現在の世界に存在している全ての精霊を“無かったこと”にすることである。 【サーヴァントの願い】 聖杯を使い、始原の精霊を抹殺する 【マスター】 須郷伸之@ソードアート・オンライン 【マスターとしての願い】 自身の復権と、桐ヶ谷和人への復讐 【weapon】 なし 【能力・技能】 『アルヴヘイム・オンライン』の管理者アバター、『妖精王オベイロン』の姿に自在に変身できる。 しかし管理者権限は剥奪されているため、その状態でも戦闘能力は貧弱そのもの。 ステータスこそ高いが、本人の経験が伴っていない為どうにもならない。 【人物背景】 総合電子機器メーカー『レクト』社員にして同社のフルダイブ技術研究部門の主任研究員。 人のいい好青年を演じているが、本性は利己的な野心家で冷酷非道。 能力的には優秀であるが、その人格から来る詰めの甘さが目立つ。 VRMMO『アルヴヘイム・オンライン』を運営するレクト・プログレスに携わる裏で、親会社にも内密で一部の人間と共に人間の記憶・感情・意識をコントロールする研究を進めていて、そのための人体実験の被験体としてSAOプレイヤーに目をつけ、SAOサーバーのルーターに細工を施すことで解放されたプレイヤーからアスナを初めとした約三百人をALO内の研究施設に拉致。さらには意識が戻らない明日奈と結婚して『レクト』を手に入れ、研究成果と『レクト』を手土産にアメリカの企業に自身を売り込むことを画策していた。 しかし、ただの子供と侮っていたキリトによってアスナの監禁場所まで侵入され、管理者権限を活用して蹂躙するもヒースクリフによってキリトに管理者権限を奪われ、ペイン・アブソーバLv.0の状態で滅多切りにされ敗北、アスナを奪還される。 その後、明日奈に会いに病院に来た和人を待ち伏せしナイフで切りつけるも、返り討ちにされそのまま警察に逮捕された。 【方針】 地位を利用して情報を集めつつ、敵陣営を確実に蹴落としていく
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転生前・後と良い防具が移り変わっていく中、狩場によって何が良いのか 完全専用なのか使いまわしを考えるのかで重きを置く点が左右する。 良く考えて作成していこう。 現実的なところをピックアップ 転生前オーディンの祝福 シーフクロース 忍者スーツ ブリーフ 靴フレイシューズ ヴィダルのブーツ 肩ファルコンローブ ヴァーリのマント スキンオブベントス 転生後カンドゥラ ディアボロスアーマー ボーンプレート 靴セフィロトシューズ ディアボロスブーツ 転生前 オーディンの祝福 重量250と重たいのだが安く手に入る上にセット効果が非常に優秀 ファルコンローブ・フレイシューズでAGI型向け ヴァーリのマント・ヴィダルのブーツで防御や体力、SPを底上げ出来る 全ての箇所が安価、他キャラと使いまわす点も○ しかしこれより良い装備はあるので結局はお財布と相談である 注意点は装備LVが65から 他にもセットは沢山あるがここでは割愛 シーフクロース AGI+1、s1 シーフ職専用装備 最大の利点は重量が10しかない事 長時間狩場に篭るとありがたみが身に染みる上級者向けの装備と言える 忍者スーツ オーディンの祝福よりは軽いがやはり少々重い 性能は優秀 S1は存在するが滅多にお目にかかれない セット効果があるが、セットの箇所はアクセ部分 序盤は十分強い、貧乏人の強い味方 ブリーフ s1が存在するがそれはちょっと高い 一重に優秀 ランニングシャツとのセット効果が強い、がブリーフ 自分の矜持が許すなら是非どうぞ、ブリーフだけど・・・ 靴 フレイシューズ S1が用意できればずっと使っていく事が出来る優秀な靴 S1は少々高価だがS無しでも十分使っていける、序盤・中盤とこれで十分な性能を誇る ヴィダルのブーツ フレイシューズと同じくオーディンセットだが、こっちはヴァーリのマントとセット ステータス補正は無いが、単体でMAXHP9%、MAXSP9%はかなり優秀 オーディンセットで固めず、AGIが十分にあるならファルコンローブとヴィダルのブーツ、鎧は別のモノと言った使い方も出来る S1が用意できればマーターcでHP増強をするのもアリ、ベリットcやソヒーcで元の効果を補強するもよし マーターc(AGI+1、MAXHP10%) 少し高価 ソヒーc (MAXSP+15% SP回復力+3%) かなり高価 ベリットc(MAXHPとMAXSP+8%) 少し高価 ゾンビスローターc(モンスターを近接物理で倒した際、HP50回復)安価 肩 ファルコンローブ スロットは開いてないがFLEEが合計20も上がる優秀な肩装備、 65LVからのAGI職はこれ一択と言って良いほど優秀 スロット付きは現在、存在はしない 安価なのが嬉しい ヴァーリのマント 狩場の必要FLEEが10以上満たせてるならファルコンローブより此方のが良い場合がある 安価なので転生前までに一つ買っておくと良いだろう 65LVから スキンオブベントス s1 MDEF+2、MHP+200 FLEE+10 重量25 見ての通り高性能、しかも転生前から装備できる 挿すカードは狩場と自分のAGIの仕上がり具合でウィスパーcかレイドリックcか悩める所 カヴァク・イカルスcでもいいがコレを挿す場合は精錬値4以上にしてはいけない。 転生後 カンドゥラ AGI+1、FLEE+5、攻撃速度+2%。 装備レベル70 s1 アサシンクロス・ギロチンクロス専用なので使い回しが効かない ディアボロスアーマー STR+2、DEX+1、MaxHP+150、スタンと石化に対する耐性+5%。 ディアボロスリングと共に装備時、物理攻撃で与えるダメージ+3%。MATK+3%。 破格な性能を誇る鎧、一見重そうだが重量60ととても軽いのが嬉しい s1 ガチャで量産されてるので安価になってきている ボーンプレート STR+1、MDEF+3 攻撃を受けたとき、一定の確率で周辺5 x 5セルにいる対象に出血を発生させる。 人間形、動物形モンスターの防御力 10% 無視。 s1 これだけ高性能なのに産出量が良いので価格は1kとか10kとか悲しい値段で売られている s1、重量100 最大のポイントは装備制限LVが1、即ち転生後直ぐに装備できる 靴 セフィロトシューズ S1が存在するがそちらはかなり高価 s1が用意できるならカードは是非ゴールドオシドスcを挿したい が、ゴールドオシドスcもかなり高価 スロット無しでも強い性能なので余裕があれば買ってみても良いだろう ディアボロスブーツ s1、BaseLv*10程度MHP増加、ディアボロスマントと併用時、MHP+5% 体力増強が強い、此方にゴールドオシドスを挿す人も居るが狩場と相談でなんでも良い
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戦闘関連 キャラ関連 システム関連 戦闘関連 見切りで弱体化しない前作では南斗で見切りを発動した時に周囲の敵に闘気効果が発動し弱体化したが今作ではその効果が発動しなくなっている。 雑魚敵が沸かなくなる雑魚敵が目標数に達する前に打ち止めになり進行不能になる。待っていれば現れる事もあるが、現れない場合にはリセットするしかない。 目的地に到達してもイベントが起こらないNPCキャラクターの立ち位置が悪くイベントフラグが立たないことがある。NPCキャラを押すとイベントが始まることもある。 体力が突然激減する戦闘中ステータスがLVUPすると突然体力ゲージが激減することがある。発生条件が様々で原因は不明。 雑音バグ戦闘中、スピーカーが急に大きな雑音を発するバグ。再現性、再現方法は検証中。拠点やキャラの「オーラエフェクト」が雑音の発生源の模様、運悪く敵大将が発生源になると非常に五月蝿い。 キャラ関連 トキの下半身が消える(パッチで修正確認)伝説編でトキを使用してのVSラオウ戦でトキが原作コスだと下半身が消えてしまう。 DLCコスチュームの表示バグ(パッチで修正確認)戦闘開始時のムービーで身につけてる物を外すキャラ(シン、サウザー等)はDLCの原作コスチュームを適用すると、装飾品を外した瞬間グラフィックが通常コスチュームに戻ってしまう。 伝承奥義の記述ミスシンの南斗獄屠拳、ヒョウの擾摩光掌、リンのアローレイン等書かれている追加効果が実際には別の奥義に付加されているものやそもそもどの奥義にもその追加効果がないものや表記されてる成長タイプと実際に上がりやすい能力値が違う等誤記が多々ある。 システム関連 経絡図が消滅女人像に奉納していた経絡図が突然全て消滅することがある。オンラインプレイをしていると発生しやすいようだがオフでも発生した報告があり原因は不明。他キャラに渡したいものは奉納したらすぐに伝授しよう。 ↑カイオウのページを見ればすぐ解るかと… -- (名無しさん) 2013-09-18 16 40 04 ↑元々自動回復だったんですね..確認が甘くて失礼しました~ ありがとうございます^^ -- (名無しさん) 2013-09-18 20 32 18 ↑↑↑↑それ影の部分に隠れてて見えにくいだけじゃなくてか? -- (名無しさん) 2013-09-21 00 31 20 ↑そうでないことは確認済み。奥の方まで行ったり、周囲をぐるぐるしたりしても、不足分は登場しない。倒せば出てくるので進行不可ではないけど。どうもキャラによるっぽくて、トキでやってた時は恐らく一度も発生してないけど、昨日マミヤでやってたら結構な頻度で発生した -- (名無しさん) 2013-09-21 14 59 19 そういうパターンか。だとするとバグかもしれないね。このゲーム小さいバグ多いし。こんなんでよく発売したなって感じだしね -- (名無しさん) 2013-09-22 00 23 35 ちょうどその手前で登場する不法者?だけど、最初の地点での戦い方を変えるだけで、不法者の耐久度が異常に強くなったりもす。これもなんなんじゃこりゃ?って感じだし -- (名無しさん) 2013-09-22 00 27 57 無法者なら、出現時点で自分が救世主ランクAかBかの差によるものだと思いますよ。Aだと攻撃力ボーナスがあるので、Bの時と比べてかなり楽になります。無法者のステータスは変わりません。 -- (名無しさん) 2013-09-22 01 20 32 両方Aだったから記憶してたと思うが、でもその仰せの通りの可能性もありますねw 今度時間あったら調べてみます。 -- (名無しさん) 2013-09-26 01 28 14 ヒョウの攻撃がLV48からあがらない…バグでしょうか? -- (名無しさん) 2013-10-18 22 03 07 万手魔音拳や強攻撃に絞ってひたすら攻撃してもLV上がりませんか?難易度「難しい」で「修羅千人斬り」をクリアしたら攻撃LVが7つも上がったよ -- (名無しさん) 2013-10-19 00 10 21 ↑ヒョウの攻撃がレベル48から上がらないと書き込んだ者ですが難しいで修プレイして攻撃レベルアップの表示は出ます。けどステータス画面では48のままです… -- (名無しさん) 2013-10-19 09 06 02 あらら..そうなんですか。いかにもバグっぽい現象ですね。全キャラLV50に育てたけどそんな現象一度もなかった。 -- (名無しさん) 2013-10-19 13 49 08 気になったので使っていなかったヒョウで試してみましたが、普通に50まで上がりましたよ。ちなみにPS3版最新アップデートです -- (名無しさん) 2013-10-24 22 02 13 ユダの「乱への一手」がダウンロードコンテンツが読み込めないって出て出来ない。 -- (名無しさん) 2014-06-14 21 14 22 ↑だけど、これってps3の方に問題あるのかな。 -- (名無しさん) 2014-06-14 21 15 26 すでに奉納されている経絡図を奉納しようとすると経絡図が消えるバグが起きやすい気がする -- (名無しさん) 2014-12-15 21 30 21 ジャギの素顔verで幻闘編をプレイしたらジャギの手がおかしくなりました。 -- (名無しさん) 2015-05-25 13 48 39 無法者の投げを食らっている最中の敵に攻撃が当たると敵の姿勢がおかしくなることがある -- (名無しさん) 2015-10-28 18 00 48 ダメージ食らって死んだと同時にレベルアップすると終了しなくなるバグ発見 操作がフリーモードで勝利したときみたいに、ゆっくり歩く動作しかできない状態で永遠にマップをうろつく事に 敵で跡を付いてくるだけで攻撃してこない 味方勢力は負けた状態でそのままだから腰抜かした状態で永遠ビビってる それなのでトキがモヒカン引き連れて、一般人をリンチしてる様な映像になる -- (名無しさん) 2016-04-10 22 48 06 伝説編の「凄惨なる血」でヒョウが固まって砂嵐のところに来てくれなくなる時がたまにある。アップデートされているのに…。 -- (名無しさん) 2017-10-29 22 55 49 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「ジャジャジャジャ~ン!ドイツの作曲家、ベートーベンが、難聴に悩まされながらも作曲を続けていたっていう話は、皆知っているよな! そりゃぁ耳は音楽家にとっちゃ生命みたいな物だからな、ベートーベンは俺らの想像以上に頭を抱えて悩みまくったって話だ。 所がッ!ベートーベンがそんな過酷な時期に作曲したとされているヴァイオリンソナタ第五番「春」は、非常にテンポが明るく、聴いた人々を幸せに満ち溢れるようにしてくれる曲なんだ! この陽気なテンポ、まるで俺様みたいn」 「実は!ベートーベンが苦悩に苛まれているにも関わらずこの様な明るい曲を作れたのは、グイチャルディ伯爵家の令嬢ジュリエッタに対する淡い恋心が原動力となっているとされているんです! 恋心というのは絶望すらも吹き飛ばす、という事ですねぇ!」 「ちょ、おい!勝手に俺様の台詞盗むんじゃねぇよタッちゃん……えーオホン、とまぁこの様に愛の力で立ち上がり、様々な名曲を作り上げていったベートーベンだが、ジュリエッタは貴族であるガレンヘルク伯爵に嫁ぎに行ってしまったんだ。 悲しいかな、結局ベートーベンの恋は成り立たなかったって事だ……」 「どんなに名曲を書き上げようとも、その原動力となっていた恋が成立しなかったって……超デクレッシェンドじゃないですかキバットさん!」 「結局愛と音楽があろうと、身分の差にゃ叶わなかったんだな……これを読んでいる皆にも、こんな風に愛せる相手が見つかると良いな!」 ◆ ◆ ◆ 「うーん、やっぱしテープレコーダーってのはイマイチ慣れないなぁ……。」 午後三時頃、自室のベッドに腰掛け、横でヴァイオリンの音を奏でるテープレコーダーを一瞥した少女、美樹さやかは蒼いショートヘアを掻きながらぼやいた。 はっきりと言わせてもらうと、さやかはテープレコーダーを使ったことがない。 何しろそんな物は技術の進歩に埋もれて使わなくなった、一種の化石に近い存在なのだから。 ましてや彼女が嘗て住んでいた見滝原市は周りの地域と比べ、あらゆる設備に最新の技術をふんだんに使い込んでいる。 例えば音楽といえばmp3かCDが主流だ、カセットテープという代物は教科書か漫画でしか眼にしたことがない。 今テープレコーダーから流れている曲は、ベートーベン作曲のヴァイオリンソナタ第五番「春」の第一楽章だ。 幼馴染の影響でクラシック曲に凝っていたさやかにとっては、音楽を聴くことはほぼ趣味の1つと化している。 やはりさやかの部屋には、クラシックのカセットテープが数十枚ほど置かれており、これはそのほんの一部。 因みに今聴いているのは第二部で、カセットテープを裏返して差し込み再生している曲だ。 今で言うチャプターとか、二枚揃いのCDセットとか、そういう物に近い仕組みなのだろうか。 とにかく、先程までそれを知らなかったさやかは慌てていた。 何せ曲が途中で止まってしまったのだから。 ケースにはきちんと書かれていたはずの続きの曲が聞こえない事は大変ショックで、壊れているのかとすら考えた。 悩んだ末に親に質問して使い方を聞いたことで、今こうして再生することが出来ている。 「あーあ、やっぱり、ジェネレーションギャップっていう奴なのかなぁこれ。」 ジェネレーションギャップと言えば、本来なら価値観や思想の違いについて使う言葉であるはずだが、まさか文明の違いで使うとは思いもしなかった。 「1980年にタイムスリップ!」と言えば前にまどか達と行った事のある博物館で経験したことはある。 タッチパネルや液晶画面―と言った文明の利器は其処にあるはずもなく、外での電話はポケベルか電話ボックスが主流。 博物館で見た時は「よく頑張りましたな皆さん方」という言葉しか浮かばなかったが、いざ実際に溶けこんでみれば流石に不便さと窮屈さを感じさせられる。 百聞は一見に如かず、とは言うものの、望みもしていないのに見せられるというのも困るものだ。 (別の世界に飛ばされてきた、って言うのはもう慣れっこだけれど、流石に文化が違うと違和感バリバリっすねぇ……) さやかが別の世界に飛ばされてきたのは、これで三度目だ。 一度目は、「嘗ての」友、暁美ほむらのソウルジェムの中に入り込んだ時。 二度目は、暁美ほむらが改変した世界に取り残された時。 そして、これが三度目だ。 ほむらの心象世界でも、マイナスエネルギーの塊「ナイトメア」を「お食事会」という名のおまじないで倒す、という遊びが魔法少女の仕事、という扱いになっていた。 確かにあれも魔女、ないし魔獣狩りとは明らかに違う方法だが、しかし自らの意志で入り込んだのといきなり飛ばされたのとでは感じる違和感の差は非常に高い。 いきなりケータイもCDもない生活環境で過ごす事になるなど聞いたこともない、テレビでしか観なかった魔法少女に変身している自分が言うのも何だが。 だが、今置かれているこの状況に比べればジェネレーションギャップなど屁でもない。 (でもまぁ、そんな事に構っている余裕もそれ程ないんだけどね……) 今回、さやかに課せられた「役割」はカバン持ちでも難民でもない、「聖杯戦争」というデスゲームのプレイヤーだ。 異世界で契約した「サーヴァント」と呼ばれる使い魔の手綱を握り、「最後の一人になるまで」他のサーヴァントを次々と潰していくという、極めて単純かつ残酷なゲーム。 そして生き残り優勝した一人には、何でも願いを叶えてくれる「聖杯」と呼ばれるアイテムが与えられるという。 嘗ては不思議な動物と契約して化物退治に励んでいたさやかは、この手の話には免疫こそ持っているが流石に驚きを隠せない。 (にしても、何でも願いが叶う……か……) 経験上、「願いが叶う」というのはどうにも胡散臭く聞こえる。 親友の腕を治し、代わりに自分がゾンビになったさやかにはその類の話には後ろめたさすら感じさせられた。 しかし今回の場合、願いは後払いな上に相当な数の敵を「殺さなければ」ならないのだった。 これと身体がゾンビにされてしまうの、どちらがマシなのか検討もつかない。 どちらにしろ、代償もなしに願望など叶えられないという事は確かだ。 魔法のランプの様に都合の良い道具などあるはずもない、それこそが、美樹さやかがこの身を以って知った「現実」だった。 だが、だからと言ってさやかは此処で引き下がるつもりもなかった。 さやかとて、願いならある。 あの時、暁美ほむらはまどかを円環から裂き、「悪魔」へと変貌してしまった。 もぎ取られたのは「ほんの僅かな断片」、だがそれは嘗ての親友そのものだ。 ほむらは、秩序を破戒しただけでなく、まどかの願いまでも踏みにじってしまったのだ。 そんな事は、例え仲間であろうとも許せるはずもなかった。 だが聖杯があれば、円環の理を安定させることが出来るのかもしれない。 もしそうだとしたのなら、聖杯は確実に手に入れる。 後ろめたさ自体はある、だがさやかは魔法少女だ。 「魔法少女」が倒すべき敵は、「魔女」と呼ばれる化物。 されどその魔女という物は、魂が砕け散った魔法少女達の願望そのものだ。 そしてさやかは、幾多ものループにおいてその魔女を狩り続け、その度にグリーフシードを拾い上げた。 魔法少女は、「願い」を踏み躙ってそれを糧とする生き物なのだ。 多分今なら、杏子の言っていたことも少しは分かるのかもしれない。 しかし理屈で割り切れようとも、心で割り切るのは難しい。 幾らゾンビでも、生前は情操教育を徹底的に叩き込まれた人間だ。 心に染み付いた倫理観は今だに拭い切れない。 (ていうか、これでも正義の魔法少女を名乗ったさやかちゃんだよあたし!あの転校生じゃあるまいし、そう軽々と人を斬れる訳ないじゃん……) やはり、神様の天使となろうとも自分は甘いのかもしれない。 だが聖杯を手にしようとする方針に変わりはない、向かって来る敵は蹴散らすまでだ。 ドーンと掛かって来いと、今ならハッキリと言える。 「帰ってきたよ、マスター。」 とその時、光の粒子が収束しドアの前に一人の物陰が現れた。 出現したのは、20代かと思われる長身の青年だった。 端正な顔立ちに、シワ1つ付いていない白いジャケットを着崩したという格好。 そしてジーンズのポケットに突っ込んだ左手には、黒革の手袋を身に着けていた。 青年の名は登太牙。 「暗殺者(アサシン)」のクラスを以って現界した、美樹さやかのサーヴァントだ。 「おぉ、お疲れアサシン!」 アサシンに気がついたさやかは、ベッドに座りながらも笑顔で手を振る。 先程までアサシンは、さやか達が狙っている「ある陣営」の行方を追っていた。 その「ある敵」とは、此処一帯で「魂喰い」を行っているサーヴァントであった。 アサシンから聞いた話だと、サーヴァントは人間の「魂」を吸引することで、魔力を補うことが出来るらしい。 多分、彼等も魔力を増やすために大量に人を殺していったのだろう。 幾ら参戦側に回ろうが、結局さやかの悪事を見逃せない性は変わらず、まず優先的にその陣営を潰すことにした。 「で、敵は見つかった?」 「確かに見つけることは出来たが、直ぐに逃げられてしまったよ、今はサガークが追っている。」 「え、逃したの!?」 「ああ、本当に済まない、でも次は逃しはしないさ。」 一瞬驚きの顔を見せたさやかに目を向けて、アサシンは申し訳無さそうな顔を見せた。 アサシンには、マスターであるさやか同様変身して力を上げる宝具があった。 嘗ては人の食事を食べずに22年間ライフエナジーの摂取だけで生きてきたアサシンにも、何やら同族嫌悪に近い気持ちはあった。 だが今のアサシンは人間という存在の価値を認めている、家畜としてではなく、対等に分かり合える存在だとして。 そもそも、彼が聖杯に望むのも人間とファンガイアが永遠に共存し合うことで、ネオファンガイアの様な存在の出現を阻止することだ。 だからこそ、今では人間を殺める人々を許すわけには行かなかった。 其様に考えていたアサシンが魂食いを行っているサーヴァントを倒すことに賛同するのは当然の事であった。 処刑者であった逸話でこのクラスになれた彼は偵察に関しては其処まで得意ではなかったが、宝具である鎧の五感強化能力とクラススキルの応用で敵の姿は捉えられた。 見つけたは良いものの、敵は直ぐに逃げてしまった。 だが敵は素早く、幾らサガの鎧であろうと追いつくのは容易ではなかった。 結果アサシンは、鎧を脱いだ後使い魔に追跡を任せて自らは帰還し、今に至るという所だ。 「あー……それはお疲れさん、やっぱあたしも付いて行けば良かったかな。」 自分が付いて行かなかった事をさやかは恥じた。 多分自分が足止めをしておけば、奴を仕留めることはそう難しくはなかっただろう。 だが手持ちのグリーフシードは、少なくとも指で数えられるほどしか無い。 概念自体は改変されたとはいえ、仮にも魔獣の世界から来た以上、ソウルジェムの維持にはグリーフシードが必要不可欠となっている。 一応、円環から取り残されてからも魔獣退治は行ってきたが、それでも決して多くはない。 だからこそ、無闇な外出と変身はやめておいたが、それが命取りになったのだろうか。 「いや、そんな事はないよマスター、これは逃した僕の責任さ。」 「良いって良いって、ていうかさ、この調子じゃぁ次も逃しちゃうじゃん?てなわけで次はあたしも着いて行くよ。」 それを聞いたアサシンは、少し困った表情を浮かべた。 「良いのか?それだと君の身の安全が……」 「あー大丈夫大丈夫、あたしこう見えても結構頑丈だしさ。大体、何と言うのか性に合わないんだよね、戦うのが怖くて家に閉じこもる……ってのも。」 さやかは左手を振るい、アサシンに笑いかける。 それを見たアサシンは、一旦溜息を付くが、その後にフッと笑い返す。 「分かった、本拠地をサガークが特定したら、直ぐに其処に向かおう。」 「了解!そのお言葉を待っていましたぁ!」 スピーカーからは、今も尚ヴァイオリンのメロディが響き続けていた。 ヴァイオリンを嗜む友を持った二人に取って、それはとても馴染み深い物であった。 英雄になれなかった魔女と、玉座に縋り続けた吸血鬼は、いつの間にやら目を瞑って音の世界に入り込んでいた。 音楽には、生き物の心を揺さぶる「魔法」がある。 音楽の前には、失恋や劣等感に苛まれた日々などあっという間に吹き飛ばされる。 ゆったりと落ち着いた二人のその微笑ましい表情こそが、何よりの証拠であった。 【クラス名】アサシン 【出典】仮面ライダーキバ 【性別】男 【真名】登太牙 【属性】秩序・中庸 【パラメータ】筋力A 耐久B 敏捷B 魔力A 幸運D 宝具A+(サガ変身時) 筋力A+ 耐久A 敏捷B 魔力A 幸運D 宝具EX(ダークキバ変身時) 【クラス別スキル】 気配遮断:D 気配を遮断する能力。ただし、戦闘中は解除される。 【固有スキル】 処刑人:B 人々を処刑した人が持つスキル。 属性が「悪」の英雄に対しパラメータに補正がかかる。 彼は生前、掟を破ったファンガイアを何人も処刑したとされている。 吸血:A 魔族が持つ「ライフエナジー」を吸うファンガイアの力。 空中に牙を発生させ、対象に噛みつかせてライフエナジーを吸収、魔力を回復する。 だが、アサシンはこのスキルを使いたがらない。 対魔力:C 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法等大掛かりな物は防げない。 王の紋章:EX ファンガイアの王に代々受け継がれる王の証。月夜のごとき結界を生み出し、 敵を封じ込める力を持つ。 また、対象にBランクの威圧を与える。 【宝具】 「サガーク」 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:ー 最大捕捉:1 アサシンが物心つく前から行動を共にしていた使い魔。 ファンガイアが生み出した蛇にも円盤にも見えるゴーレム。 空を飛び彼を護る盾にもなるほか、彼の腰に巻き付くことで 「王の鎧」の一つである「サガの鎧」を装着させる。 サガの鎧は、彼が掟を破りしファンガイアを処刑する際に纏ったとされる鎧とされており、「ジャコーダー」と呼ばれる武器を使った素早い攻撃が特徴。 「キバットバットⅡ世」 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:ー 最大捕捉:1 ファンガイアの王が代々継承する「闇のキバ」の鎧の管理者であり、彼の使い魔である。 人種と同様の言語を喋る、尊大な態度が特徴のワインレッドのコウモリ。 アサシンの手の甲に噛み付くことで、彼に闇のキバ(ダークキバ)の鎧を纏わせる。 闇のキバの鎧はその気になれば世界を破壊出来るとされるEXランクの危険な代物である、アサシンの切り札。 この姿では、敵を磔にして電撃ダメージを与える紋章を発生させることが出来る。 だが、聖杯戦争を破綻させかねない「ウェイクアップ3」は発動が非常に困難となっている。 ただし、他に「闇のキバ」を継承したサーヴァントがいる場合、召喚が出来なくなる場合もある。 【Weapon】 「ジャコーダー」 サガの鎧を起動するためのアイテム。腰に巻き付いたサガークに指すことで発動する。 また、先端から光のエネルギーを発現させて鞭やレイピアの様に扱うことも出来る。 「ウェイクアップフエッスル」 サガーク専用の小型の笛。サガークに吹かせてもう一度ジャコーダーを突き刺すことで 必殺「スネーキングデスブレイク」が発動できる。 【人物背景】 人のライフエナジーを糧とする魔族「ファンガイア」の王族の血を引く、王座の後継者。 表向きはファンガイアで構成された投資企業「D P」の若社長で、人類の進化に貢献する可能性のある技術を見つけては、その関係者を抹殺させていた。 また、掟を破ったファンガイアを自分の手で殺めてもいた。しかし、異父弟であり親友でもある紅渡が、自分の婚約者である鈴木深央と恋愛関係を持っていることから彼との友情に亀裂が走る。 彼をファンガイアに迎えようとする気持ちもやがて 深央の死により憎しみに変わり、ついには彼に王座を奪われたことから精神的に不安定な状態に陥る。 最後に自分の元に残った「キング」の座はよこすまいと母から強引に闇のキバの力を奪い取り、弟との決着に向かうが、互いにぶつかり合った内に和解。 その後は渡と共に人間とファンガイアの共存する世界を創りあげようとしていった。 基本的に紳士的だが一方で敵に対しては容赦をしない冷酷な人物。 人類を「家畜」と見なし裏切りのファンガイアにも容赦は無かったが、家族である渡や婚約者である深央には甘く、一時は人間とファンガイアのハーフである渡をファンガイアに引き入れようとした他人間とファンガイアを融合させる技術に例外的に投資したりしている。 また自らの養父である嶋護に対してもファンガイアの身体を埋め込んだ後に彼をファンガイアから引き戻したりと根本的な部分では優しく、いじめられていた幼少期の渡を助けてあげたりもした。 【サーヴァントとしての願い】 人間とファンガイアが完全に共存できる世界を創りあげる。 【方針】 マスターを守る。現在はサガークに偵察を任せている。 マスターの性格上気配を遮断してでのマスター狙いは出来ない。 【マスター名】美樹さやか 【出典】劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語 【性別】女 【Weapon】 「ソウルジェム」 タマゴ型の紺碧の宝石。彼女の魂の本体であり、魔法少女に変身するための道具。 擬似的な魔力炉としても機能する。本来なら魔力を消費すればするほど色が濁っていき、 彼女の精神状態が悪ければ悪いほど濁っていくスピードも早くなっていく。 ただし魔女化することは無いかと思われる。 「剣」 ソウルジェムから生成する剣。 軽い割に威力は抜群。 【能力、技能】 魔法少女 願いと引き換えに自らの魂を「ソウルジェム」と呼ばれる宝石に変えた魔法少女に変身 する能力。彼女の武器は剣と突出した治癒能力である。本来なら円環の使いの力として自らが絶望した成れの果てである「魔女」としての力も使えるが、 暁美ほむらによって失われた。 【人物背景】 見滝原中学校2年生の、ごく普通の少女・・・だった人。偶然出会ったインキュベーターによって、想い人であり幼馴染である上条恭介の腕を元通りにするという願いと引き換えに 魔法少女になる。が、自分の魔法少女としての素質が親友である鹿目まどかには 及ばないと言われ、実は自分が人間ではないことを知らされ、あげく上条恭介を親友にである志筑仁美に取られ精神的に追い詰められ絶望、魔女へと変貌してしまう。 しかし願いの力で全ての魔女を円環の理へと導いたまどかにより心身ともに救われ、成仏。 その後暁美ほむらのソウルジェムの世界に巻き込まれたまどかの記憶の 「カバン持ち」として百江なぎさと共にほむらを円環の理に戻そうとする。 だがほむらが迎えられる寸前、「円環の理」から「鹿目まどか」の存在を引き裂くという事態が発生。 それに巻き込まれる形で彼女の変えた世界に残ってしまう。 明るく正義感が強い性格だが打たれ弱い人物。また猪突猛進な人物だと思われがちだが ほむらの本質を見抜くなど洞察力には優れている。 【マスターとしての願い】 まどかを円環の理に戻し、ほむらを救い出す。 【方針】 自らの魔法少女としての力とアサシンの戦闘力を使ってうまく勝ち抜く。 【把握媒体】 アサシン(登太牙):テレビ本編32~48話(DVD8~12巻) 美樹さやか:テレビ本編全12話(DVD1~6巻)+「叛逆の物語」 本編での把握は劇場版前後編でも大丈夫です。
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アサシン 概要 TOPなりきりダンジョンに登場したコスチューム。 登場作品 + 目次 TOPなりきりダンジョン TOPなりきりダンジョンX TOWなりきりダンジョン2 ネタ 関連リンク関連項目 被リンクページ TOPなりきりダンジョン やみにかくれていきる。ひとにすがたはみせられない。それが、アサシンなのさ。 忍者系コスチューム。 ▲ TOPなりきりダンジョンX 防御属性『闇』(耐性:物 弱点:光)影から影へ飛びすさり、相手の隙を突く攻撃が得意なコスチューム ディオ専用の特殊コスチューム。基本動作は忍術系や盗術系を基にしている。 対応武器は短剣。対応防具はクローク、帽子、ブレスレット。 パラメーターはなりきり士比で以下の通り。()内はRANK10にした時のもの。 最大HP +303(+458) 物理攻撃力 +47(+69) 物理防御力 ±0(+10) 術攻撃力 +16(+24) 術防御力 +11(+16) 詠唱速度 ±0 敏捷 +11(+25) ▲ TOWなりきりダンジョン2 闇属性の盗賊系コスチューム。黒いマントや覆面を着けた色黒の「とうぞく」。 盗賊系コスチュームを「こくしょうせき」で変化させるか、闇属性の服を「カギあけセット」で変化させることでこのコスチュームになる。 ボーナスアビリティは「すいじゃくしない」。 レベルアップ時のパラメータ上昇値は最大HP:55、最大TP:8、攻撃力:8、防御力:6、知力:6、素早さ:12。 特殊な服変化は以下の通り。 使用アイテム 変化後の服 条件 りょくしょうせき スパイ 無し せいしょうせき かいぞく きしょうせき さんぞく ししょうせき かいとう てっこうせき トレジャーハンター スティールソード まけんし くろおび はおう ロングボウ スナイパー きょうてん はかいそう くない おんみつ れんきんじゅつしょ ネクロマンサー ダンスシューズ シャドウダンサー キャロ限定 じしょ てんもんがくしゃ 無し シルクハット ジャグラー フリオ限定 ▲ ネタ GB版『なりダン』の説明文は、ハニー・ナイツの歌『妖怪人間ベム』の歌詞が元ネタ? ▲ 関連リンク 関連項目 被リンクページ + 被リンクページ システム:TOPなりきりダンジョン システム:TOWなりきりダンジョン2 システム:スナイパー ▲
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よくある間違い・仕様カードの絵柄が表示されない 発動条件は満たしてるのに罠や速攻魔法使おうと思ったのに発動できない。 デッキ編集画面のBGMの変化 デュエル中のバグモンスターカードアームズ・シーハンター エーリアン・テレパス E・HERO アブソルートZero 剣闘獣 剣闘獣ダリウス 神聖魔導王 エンディミオン D-HERO ダイヤモンドガイ トイ・マジシャン トゥーンモンスター 封印されしエクゾディア スピード・ウォリアー ラーの翼神龍 レットアイズ・ダークネスメタルドラゴン 魔法カード王家の眠る谷-ネクロバレー 霧の王城 コアバスター 死皇帝の陵墓 増草剤 ハンマーシュート 罠カード拷問車輪 チェーン・マテリアル マクロコスモス システムのバグペナルティが消える パートナーキャラと組んだまま翌日に持ち越す 禁止・制限リストを変更するとフリーズする 禁止・制限リストとレンタルカード デッキ編集画面でのフリーズ レシピ登録のバグ ライフポイントカウンターとハイスコアのバグ 誤字 メインデッキにEXデッキのカードが入るバグ その他 よくある間違い・仕様 カードの絵柄が表示されない 読み込みが追いついてないだけです。 発動条件は満たしてるのに罠や速攻魔法使おうと思ったのに発動できない。 おそらくデュエル演出を×ボタンでスキップしたから。発動できるときに×ボタン押すとスキップされる。 今作、演出の関係上かタイミングがシビアになってるので×ボタンの押しすぎに注意。 飛ばすときは×ボタンを一回ポチッと押せばいい、連打なんかしないように。 デッキ編集画面のBGMの変化 コナミによるとプレイ時間に伴う変化との事。具体的なプレイ時間については回答を貰えなかった。 デュエル中のバグ 安易に書き込まず、まず検証。 フィールドに何かなかったか、前のターンに自分や相手が何か効果を使っていなかったかなどを確認する事。 過去のゲーム作品で出来た事が出来なくなったり、その逆であったりは、ルールの変更も考えられる。 公式サイト『遊戯王OCG ルール&FAQ 公式データベース』や『遊戯王カードwiki』等も参考に。 特に元々の攻撃力(守備力)、対象を取る(取らない)効果などは勘違いしやすい。過去に書き込まれた例を挙げる。 例1:収縮で偉大魔獣 ガーゼットの攻撃力が0になった。 →ガーゼットの元々の攻撃力は0。攻撃力はアドバンス召喚の時のみ決まるので収縮を食らった場合は、攻撃力は元に戻らず0のままとなる。 同様に月の書や巨大化でも0となる。 例2:ダーク・フュージョンで融合したモンスターが奈落の落とし穴で破壊された。 →非常に紛らわしいのだが、奈落の落とし穴や万能地雷グレイモヤ、異次元の戦士系統は対象を取る効果ではない。 対象を取る落とし穴や次元幽閉なら被害を受けない。 モンスターカード アームズ・シーハンター 場に他の水属性モンスターがいない時にも「戦闘後にモンスター効果を無効化する」効果が発動された。 アームズ・シーハンターと智天使ハーヴェストが戦闘で相打ちになり墓地へ送られた際に、ハーヴェストのカウンター罠回収効果が無効化された。 エーリアン・テレパス 古代遺跡コードAにカウンターが乗っている場合、相手モンスターにカウンターが乗っていなくても効果が発動できる。 この状態で効果を使用すると、カウンター選択画面で何も選択できなくなり、リセットするしかなくなる。 E・HERO アブソルートZero E・HERO アブソルートZeroに、アブソルートzeroをコントロールしているプレイヤーとは別のプレイヤーがアブソルートzeroにビックバン・シュートを装備させた状態で、 霞の谷のファルコンがアブソルートzeroに攻撃するときに、コストとしてビックバン・シュートを選択した場合、 1:霞の谷のファルコンのコストでビッグバン・シュートが手札に戻る。 2:ビッグバン・シュートの効果でアブソルートzeroがゲームから除外される。 3:アブソルートzeroがフィールドから離れたことにより破壊効果が発動する。 と言う順番で処理が行われるが、アブソルートzeroの破壊効果が発動するときにPSPがフリーズする。 剣闘獣 剣闘獣がサイココマンダーやお注射天使リリーなどのモンスターを戦闘を行う際にダメージステップに発動した誘発即時効果を剣闘獣の戦車で無効にして戦闘を行うはずだった相手モンスターを破壊した場合でもその剣闘獣は戦闘を行った扱いになりエンドステップに誘発効果を発動できる。 OCGの裁定ではダメージ計算を行わないと戦闘を行ったことにならないため剣闘獣の効果を発動することはできない。 剣闘獣ダリウス 剣闘獣ダリウスで特殊召喚したモンスター(剣闘獣ベストロウリィなど)の効果が発動し、効果解決時に剣闘獣ダリウスまたは蘇生した剣闘獣が表側表示で存在しない場合でも効果は無効化される。 OCGの裁定では効果解決時に剣闘獣ダリウスまたは蘇生した剣闘獣が表側表示で存在しない場合は蘇生した剣闘獣の効果は適用される。(ただしエンドステップの別の剣闘獣を特殊召喚する効果だけは例外) 神聖魔導王 エンディミオン おろかな埋葬などで、墓地に直接神聖魔導王 エンディミオンを墓地へ送った場合魔法都市エンディミオンの効果で蘇生できない。他の方法で場に出したあと、墓地へ送られた場合には蘇生効果が発動できる場合と、できない場合がある。 死者蘇生などを使えば蘇生自体はでき、一度蘇生すれば魔法都市エンディミオンの効果でも蘇生できるようになる。 また、CPUが使用する場合には正常どおり蘇生効果が適用される。 D-HERO ダイヤモンドガイ 効果でバスター・テレポートを墓地へ送り、送ったバスター・テレポートを発動させた場合、手札コストを要求され、/バスターと名のつくカードが存在しない場合、そのままゲーム進行が停止してしまう。代わりにカオス・グリード、アドバンスドローなど同じコンボとなるカードを使おう。 トイ・マジシャン 魔法・罠ゾーンにセットする時に、COM対戦時だと「カードをセット」ではなく「モンスターをセット」と発言する。 トゥーンモンスター 上級のトゥーンモンスターを特殊召喚する際のリリースに通常のアドバンス召喚と同様の制約を受ける。 例:スケープ・ゴートの羊トークンをリリースに使用できない。 終焉の焔の黒焔トークンでトゥーン・ブラック・マジシャン・ガールは特殊召喚できるが、ブルーアイズ・トゥーン・ドラゴンは特殊召喚できない。 封印されしエクゾディア OCGではチェーンの途中で5枚のパーツがそろった時はその時点で勝利が確定するが、 このゲームではチェーン処理が終了するまでは、封印されしエクゾディアの効果が発動しない。 例:デッキ枚数がフィールド上の豊穣のアルテミスより少ない時にカウンタートラップを発動する。 別々にチェーンを組んで、ひとつのチェーンにつき一枚づつドローする。 途中でパーツがそろって勝利することができるはずが、そのままデッキ切れになり、負けてしまう。 スピード・ウォリアー 攻撃力をアップする効果が、元々の攻撃力分アップする効果になっている。OCGは記載通り、元々の攻撃力を倍にする。 ラーの翼神龍 ライフポイント99999の状態でラーを蘇生させライフを攻撃力に移す効果を使うと、ちゃんと99998ポイント払ったはずなのにラーの攻撃力が65535ポイントと中途半端なところで止まってしまう。 レットアイズ・ダークネスメタルドラゴン 石原周子のイベント2やつで最初ターンに石原がレダメをだしたらなぜかゲームが進まなくなった。こっちのデッキはかえる1KILLだった 魔法カード 王家の眠る谷-ネクロバレー このカードの発動中にゴヨウ・ガーディアンの墓地からのモンスター特殊召喚の効果が発動できた。 霧の王城 霧の王城が自分の場にある状態で、リクルーターで自爆特攻すると 自爆特攻したリクルーターが居たはずの場所が霧の王城の効果により封印されるが 封印された状態の上にリクルーターの効果で特殊召喚される 例)ダーク・アーキタイプ で自爆特攻 →封印された場所に ダーク・アーキタイプの効果でDTカタスト特殊召喚 コアバスター 光・闇属性以外の戦闘でも効果を発揮する。つまりは全属性対応になっていてこれを装備すればカタストルのように一方的に相手モンスターに勝てる。 死皇帝の陵墓 CPUが200しかライフポイントがない時に2000ライフポイントを支払って自爆した。 増草剤 このカードで蘇生されたモンスターが相手のミラーフォースに掛かり破壊されても増草剤は場に残ってしまう。(次のターンも使用できる) ハンマーシュート このカードは、最高攻撃力のモンスターが複数いる時は対象を選択できるはずだが、 対象となるカードが自分と相手の場に一体ずついる時は選択を行う事が出来ずに相手モンスターが破壊される 罠カード 拷問車輪 椿姫ティタニアルに対して拷問車輪が発動していたが、その後に発動した抹殺の使徒にチェーンして、自身の効果でリリースしフィールドからティタニアルが離れたにもかかわらず、拷問車輪はフィールドに残り続けた (ダメージを与える効果は発動していなかった) チェーン・マテリアル 対戦相手がこのカードを使用してデッキから融合素材を除外する際、自分のデッキから除外されるアニメーションになる。 実際はきちんと相手のデッキから除外されている。 マクロコスモス ハリケーンで戻されたときに効果が消えない。魔法・罠除去が発動すると消える。 システムのバグ ペナルティが消える ストーリーモードでデュエルしてから「ゲームの終了」を経てフリーデュエルに入ると、ルールを変更してもペナルティが科せられない。これによるDP稼ぎ方法が確立されている。 ただしゲームバランスを著しく崩壊させる可能性が高いため、自己責任で行うこと。 参考:よくあるQ&A Q:DPがたまらない。簡単な方法はない? パートナーキャラと組んだまま翌日に持ち越す 通常は深夜になると翌日となり、パートナーにしていたキャラクターとのコンビは解消されてしまうが、特定条件下で翌日に持ち越せてしまう。 1:夜に入るまえのスタジアムに入る(大会のお姉さんがいる時) 2:夜になったあとスタジアムに行くと大会に参加できないが、スタジアムにいる状態でデュエルを行い、夜になった場合には、お姉さんが消えず大会に参加できる 3:翌日になる直前の時間で大会に参加する 4:大会が終わると次の日の朝になっている 禁止・制限リストを変更するとフリーズする 2009/9月の禁止・制限リストをダウンロードし、適用させた直後にデッキ編集画面に入るとフリーズしてしまう場合がある。対策としてはリストを適用させたあとセーブし、一度ゲームを再起動させるのが確実。 禁止・制限リストとレンタルカード まだ持っていない制限カードをパスワードターミナルで出現させレンタルし、それをデッキに入れた状態で禁止・制限リストを見ると、そのカードの枚数表示が左から順に「2(オレンジ)」「0」「54」と表示されている。 (リビングデッドの呼び声、グラヴィティ・バインド-超重力の網- の2つで確認) デッキ編集画面でのフリーズ 1:「ラベル表示設定」を「ラベルの付いているカードのみ表示する」にする 2:「テキスト検索」を行う 3:そのまま「絞り込み結果のリセット」を選択 するとフリーズします。 「ラベル表示設定」を「かばんの中のカードをすべて表示する」にしておけば回避できます。 データの破損等はありませんが、再起動の必要があるので要注意。 レシピ登録のバグ 並び替えでレシピの順番を変えても内部では並び変わっていないらしく、登録すると初期の順番で上書きされる。 例:現デッキを光、登録済みレシピがID順で上から000:闇、001:炎、002:風で存在していたとする。 このときレシピ登録で順番を日付順にかえ、002:風、001:炎、000:闇の順に並び変えて現デッキの光を002:風に上書きする 正しく並び変わっているなら000:闇、001:炎、002:光となるはずだが デッキ編集を抜け、もう一度レシピを確認すると000:光、001:炎、002:風となってしまう ライフポイントカウンターとハイスコアのバグ ライフポイントカウンターは99999ポイントのところで止まってしまうが、デュエルが終わってデュエル番付のハイスコアのところを見ると10万の桁までカウントされている。 誤字 牛尾哲(SE)のイベントで、マリア・アンのセリフに入力ミスがある ミスティ・ローラ(NO)のイベントで、龍可のセリフにも入力ミスがある 鬼柳京介(SA)のイベント3で「鋭気を養っておいてくれ」というセリフがあるが、正しくは「英気を養っておいてくれ」であり、誤字がある ミニゲームのカードの話で雷族(いかずちぞく)のルビが雷族(かみなりぞく)になっている メインデッキにEXデッキのカードが入るバグ 画面レイアウトのサイドデッキが二つに分かれているものを使う。かばん側のサイドデッキにEXデッキに入るカードを入れる。そのカードのところでRボタンを押しながら○ボタンを押すとメインデッキにEXデッキに入るカードが入ってしまう。 例えば、アーカナイト・マジシャンをサイドデッキに入れたとする。かばん側のサイドデッキのアーカナイト・マジシャンのところでRボタンを押しながら○ボタンを押すとメインデッキに入ってしまうのである。ちなみに、メインデッキ40枚すべてをシンクロモンスターにしてデュエルすると、何も出来ずにただターンを終了するだけである。手札が7枚以上でも手札を捨てることもできない。 その他 レベルモンスターの「マスクド・ナイト」シリーズに「Lv」マーク表示がない。なので絞り込み検索でも引っかからない。 パートナーを本名以外で呼ぶキャラと会話した後にブリッツに話しかけると、パートナーの名前が変わる。 (例:不動遊星をパートナーにして牛尾哲に話しかけた後では「○○と不動遊星は」が「○○とクズ野郎は」になる)
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DNAシークエンス11 『もう一人の自分』 - 1488年 サン・マルコ地区の水辺からスタート。レオナルドとバシリカ前まで歩く。 ◆Memory-1 「よろずの事は待つ者に訪れる」 アルセナーレ外壁の開始マーカーに入るとメモリー開始。 兵士を尾行する。かなり長い距離を尾行する上に、急に駆け出したり振りむいたり壁登りを始めたりとトリッキーな挙動が多く、通常の尾行に比べてかなり難易度が高い。 ※屋根より地上から追う方が比較的簡単。道を塞ぐ兵士は盗賊・娼婦で手早く排除しよう。 箱の梱包が云々のイベントが挟まれた後、衣装を奪って兵士に変装する為に、1分30秒以内にターゲットを始末する。ルートはいくつかあるが、医者の右奥の路地のハシゴから屋根に登るルートが簡単。弓兵を処理しつつターゲットの背後からエア・アサシンで仕留めるか、藁にダイブして巡回兵をサクッと処理し、ターゲットに一気に駆けよって暗殺等。 ※地上から近づく場合、娼婦と藁を上手く使って途中の兵士を排除しなければならない。 近づかれなければ黄色マーカー程度で済むのでダッシュで無理やり強行突破する手もあり。 ターゲットを始末できればシンクロ完了。 ◆Memory-2 「死の遊戯」 積荷の箱を担いだらメモリー開始。 箱を担いだまま兵士の後を追って歩き、ロドリゴのいる場所まで行く。到着すればイベント。インタラクトが2回入る。 ※箱持ちの通行人が大変鬱陶しい。ぶつかると思ったら立ち止まれば、箱を落とさずに済む。 ロドリゴ・ボルジアと戦闘。ある程度ダメージを与えるとイベント発生。 ※ボルジアには煙玉、ピストルが通用しないが、投げナイフ、砂かけと素手のつかみは有効。 さらにロドリゴと戦闘。軽装兵×3+索敵兵が増援として追加される。ロドリゴにある程度ダメージを与えるか、増援を全滅させるとイベント発生。 仲間と共にロドリゴと戦闘。軽装兵×3+重装兵×2+索敵兵×3が増援として追加される。 ※仲間は不死身なので、ロドリゴの始末は仲間に任せて高みの見物をするのも悪くない。 ※クラッシュ攻撃でロドリゴの剣を弾き飛ばしてしまえば、後は一方的にリンチにできる。 ※ロドリゴ戦の広間にある木製の台に登れば相手も必ずよじ登って来る。その間に切る付ける→地面落下→また登って来る→斬りつける…で完封も可能。 ロドリゴを瀕死まで追い詰めればイベント。アサシン軍団大集合。 イベント後、塔からイーグルダイブすればシンクロ完了、シークエンス終了。 ※<エデンのリンゴ>を入手。 ※ヴェネツィアのマントを入手。 装備中はヴェネツィアとロマーニャで悪い噂が立たなくなる。 DLC有>>>シークエンス12へ DLC無>>>シークエンス14へ